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アニメ・漫画 2026/10/27 14:21 話題レベル8

ちばてつやさん死去、87歳 「あしたのジョー」生んだ漫画界の巨星

画像: いらすとや

「あしたのジョー」「おれは鉄兵」などで知られる漫画家のちばてつやさんが死去したことが10月27日、分かった。87歳だった。訃報を受け、インターネット上では代表作の思い出やちばさんの経歴を振り返る声が広がっている。

文化勲章受章の漫画家、87歳で死去

ちばてつやさん(本名・千葉徹弥)は東京都出身。終戦後に旧満州(中国東北部)から引き揚げ、1956年に漫画家としてデビューした。1967年12月発売の「週刊少年マガジン」で「あしたのジョー」の連載を開始し、主人公のボクサー矢吹丈とライバル力石徹は熱狂的なファンを生み、社会現象を巻き起こした。文化勲章も受章している。

主人公のボクサー矢吹丈やライバル力石徹の熱狂的なファンを生み、社会現象を巻き起こした。

(出典:Yahoo!ニュース)

「あしたのジョー」だけじゃない作品歴

5ch上では「あしたのジョー」以外の作品にも話題が及んだ。「おれは鉄兵」「あした天気になあれ」「のたり松太郎」など複数の長期連載を手がけてきたことや、晩年までエッセイ風の漫画を発表し、絵の技術が衰えていなかったことに驚く声が見られた。また、ちばてつやさんの名を冠した新人賞「ちばてつや賞」の今後を気にかける投稿も複数あった。

満州からの引き揚げ経験と作品への影響

スレッドでは、ちばさんが満州からの引き揚げで苦労した体験が、作品の貧困描写や人物造形に影響しているのではという指摘が目立った。弟である漫画家ちばあきおさんが主人公像のモデルではないかという見方や、引き揚げ時に家族を助けた中国人男性の名前が「ジョー」だったという逸話など、代表作の背景にまつわる話題が交わされた。

みんなの反応(編集部の要約)

  1. 「あしたのジョー」の矢吹丈が物語の最後で生きているのか死んでいるのか、作者が明言せずに終えたことを「墓まで持っていった」と評する声が多く見られた
  2. 連載を手がけた作品の終わり方について、それぞれの顛末を確認し合う投稿が相次いだ
  3. 同世代の漫画家が次々に亡くなっていることへの寂しさを語る声があった
  4. 力石徹を物語上で死なせるかどうかを巡り、原作の梶原一騎氏と侃々諤々の議論をしていたという逸話も語られ、懐かしむ投稿が目立った

※ ネット上の反応を編集部が要約したもので、個別の書き込みの転載ではありません。

出典:
https://news.yahoo.co.jp/articles/088991013c81a2aa8d06a244dd37aa536a905d86

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