「運動神経」社会人になると価値が下がる?5chで賛否

画像: いらすとや
「運動神経は社会人になった途端、価値の低い能力になるのでは」という投稿が5chのスレッドで議論を呼んでいる。学生時代は球技の上手さや走る速さが評価されがちだが、社会人になると求められる能力が変わるという指摘に、賛否のレスが相次いだ。
「運動神経より体力」論
スレッドの出発点は「運動神経、社会人になった途端一気に価値低い項目になる」という投稿だった。これに対し「身体が弱いので運動神経は最も必要だと感じる」という反対意見も出たが、多くのレスは「社会人に必要なのは体力であって、バスケやサッカーの上手さは不要になる」という方向でまとまっていった。瞬発力や球技センスより、長時間働くための持久力・スタミナの方が重視されるという見方だ。
筋トレでカバーできるのか
議論が特に盛り上がったのは「筋トレでカバーできる」という主張だ。ある投稿は「運動神経を良くするために筋トレをするわけではなく、見た目や健康に影響する筋トレの方が社会人として重視される。学生時代に球技がポンコツでも、大人になれば筋トレでカバーできる」と説明した。一方で「筋トレをしても運動神経自体は良くならない。持久力はつくが、仕事に必要な体力とは違う」と反論するレスもあり、噛み合わない部分も見られた。
学力・学歴との比較
運動神経の議論は学力論にも広がった。「社会人で学力が関係するのは技術職くらいで、一般的な社会人にとっての学力はフットサルの上手さと価値が同じ」という極端な意見に対し、「普通に働いていれば高学歴ほど仕事ができると実感する」という反対意見がぶつかり、両者の主張は最後まで一致しなかった。
みんなの反応(編集部の要約)
- 「足が速いことは社会に出たら食い逃げくらいでしか使えない」という皮肉混じりのレスに反応が集まった
- 「運動神経があって仕事ができない人間はいるのか」という疑問も出され、運動能力と仕事能力の相関について複数の意見が交わされた
- 「むしろ社会人になってからスポーツ歴に感謝した。趣味と健康増進を兼ねるから」という、運動経験を肯定的に捉える声もあった
- 「大手企業では音痴(運動が苦手な人)は出世競争から退場する。球技のスポーツ大会でふるい分けられる」という体験談めいた投稿も見られた
- 運動神経の必要性について「健康診断が怖い。運動不足は万病の元」として、競技能力ではなく健康面での必要性を挙げる意見もあった
※ ネット上の反応を編集部が要約したもので、個別の書き込みの転載ではありません。
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