「書店の棚が日本の漫画だらけ」アメコミ業界を嘆くX投稿の動画が話題

画像: いらすとや
米国の書店とみられる店で、日本の漫画が多くの棚を占めている様子を撮った動画がX(旧Twitter)に投稿され、5chで話題になった。投稿者は、米国のコミックブック業界はもう立ち直れないという趣旨のコメントを添えている。
29 shelves of Manga…
— Ministry of Otaku (@MinistryofOtaku) 2026年10月12日
The american comic book industry has not recovered from this. Ever. pic.twitter.com/4YTmJa8fqK
発端の投稿
X上のアカウント「Ministry of Otaku」が10月12日、「29のマンガの棚」とする書店の様子を撮った動画を投稿した。投稿には「アメリカのコミックブック業界はこれから立ち直れていない。永遠に」という英語のコメントが添えられている。この投稿が5chのスレッド(livegalileoの該当スレ)で紹介され、様々な反応が寄せられた。
スレでの主な論点
5chでは、投稿の動画に対していくつかの角度から反応が出た。
まず、スーパーマンやバットマン、アイアンマンなど人気キャラクターを抱えるアメコミがなぜ棚を失ったのかという疑問。これに対しては「アメコミとマンガはそもそもジャンルが違う」「日本でも劇画調の作品の棚は少ない」といった指摘が出た。
また「日本の漫画も中国・韓国の勢いに押されて減っている」という反論も出たが、これには「減っているのではなく総量はWeb発の作品で増えている」「むしろ中国・韓国の違法サイトでの売上が減っているという意味では」といった反論が付き、意見が分かれた。
韓国発の縦読み漫画「ウェブトゥーン」についても話題になり、「それほど流行らなかった」という指摘に対し「ウェブトゥーン側はマーベル作品を配信する動きがある」という情報が挙がった一方、「結局自前のコンテンツで勝負できずマーベルに依存することになった」という見方も示された。
キャラクター表現については、「最近のバットマン新シリーズが人気でマーベルの売上を抜いた」という話や、「多様性を掲げる割に特定の表現に偏っている」という意見も見られた。
編集部より
今回の話題はあくまで個人のX投稿とそれに対する5chの反応であり、米出版業界の売上データなど公的な統計による裏付けは素材中に示されていない。実店舗の棚の様子だけで業界全体の動向を断定できるものではない点には留意が必要。
出典:
https://x.com/MinistryofOtaku/status/2109713235708350804
https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1791889828/
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