簗前農相更迭後も高市内閣支持率57%、ほぼ横ばい

読売新聞社が10月16〜18日に実施した全国世論調査で、高市内閣の支持率は57%となり、9月調査の59%からほぼ横ばいだった。調査は簗和生・前農相が14日に事実上更迭された直後に行われたが、支持率への影響は限定的だったことが分かった。
読売調査が示した「ほぼ横ばい」
読売新聞の調査によると、高市内閣の支持率は57%(前回59%)、不支持率は30%(前回30%)で、いずれも大きな変動はなかった。自民党の支持率も34%(前回35%)とほぼ同水準。無党派層は41%(前回40%)だった。他党の支持率は参政党5%、日本維新の会4%、国民民主党3%、公明党2%、立憲民主党2%の順となっている。
更迭は「当然」が8割、首相の責任は評価が二分
簗氏は、衆院選で自身を支援しなかった地元の市長・町長の自治体への道路予算を削減したと発言したことなどを理由に更迭された。調査では、この更迭を当然だと「思う」との回答が82%に達し、「思わない」の10%を大きく上回った。一方、高市首相自身の責任が大きいと「思う」は46%、「思わない」も46%と、評価が二分する結果となった。
みんなの反応(編集部の要約)
- 他社調査との差を指摘する声:他社の世論調査では支持率がより低く出ているとして、読売調査と比べるコメントが目立った。ただし他社の調査は調査主体・時期が異なり、その数値は本記事では確認できていない。
- 「辞めさせる方が評価された」という見方:簗氏の更迭自体を「むしろよく対応した」と評価する意見があり、更迭を引きずるより早期に区切りをつけたことが支持率を保った要因とみる声があった。
- 野党・メディアへの不満:野党やメディアが問題を大きく取り上げ続けたことに対し、「しつこい追及自体に嫌気がさす」という受け止め方が複数あった。
- 代替候補不在論:高市首相を代えた場合に支持率がより高い政権が想定しにくいとして、「他に選べる選択肢がない」という消極的支持の構図を指摘する声もあった。
※ ネット上の反応を編集部が要約したもので、個別の書き込みの転載ではありません。
この件は5chにも転載され、いくつかの論点が反応を集めた。
これらの反応は、更迭という出来事そのものより、それをどう報じ・論じたかという過程への評価が支持率の安定に関わっているとみる意見が多かったことを示している。
出典:
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bb5ad4a65784ed37f77803d7edd69c8543f91b0
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