PS6、メモリ関連だけで約11万円? 本体16万円超えの可能性

画像: Yahoo!ニュース
ソニーの次世代据え置きゲーム機「PlayStation 6(PS6)」について、RAMとSSD向けNANDフラッシュのコストだけで680ドル(約11万円)以上に達するとの情報が伝えられた。半導体価格の高騰を背景に、部品原価が1000ドル(約16万円)を超え、本体価格も1000ドル以上になる可能性が指摘されている。
メモリ関連コストだけで約11万円
未発表のAMD製チップに関するリーク情報で知られる著名リーカーのKeplerL2氏が、ゲーム業界関係者も集うNeoGAFフォーラムで、PS6に搭載されるRAMとSSD向けNANDフラッシュのコストが680ドル(約11万円)以上に達すると述べたと報じられた。この金額には他の部品コストが含まれておらず、部品原価全体では1000ドル(約16万円)を超える可能性もあるという。
RAM(メモリ)とSSD(内蔵ストレージ)向けNANDフラッシュのコストだけで680ドル(約11万円)以上に達する 出典: Yahoo!ニュース(記事下記参照)
高速メモリ「GDDR7」は、ソニーとマイクロソフトがチップ設計を始めた当時は1GBあたり3ドル程度と見込まれていたが、現在は1GBあたり約20〜23ドルまで上昇したとされ、価格高騰が想定を大きく超えている状況がうかがえる。
発売延期より高価格路線か
RAMとNANDフラッシュの価格は2028〜2029年まで上昇が続くとの見方もあり、PS6本体の価格が1000ドルを超える可能性も取り沙汰されている。一方で、価格低下を待って発売を延期すれば、製造ラインの確保などで高価格で発売するよりもコストがかさむとの指摘もあり、PS6は2027年後半、遅くとも2028年初頭の発売が見込まれているという。こうした高価格のため、PS6発売後もPS5が並行して販売され、世代交代が長期化する可能性にも触れられている。
みんなの反応(編集部の要約)
- ネット上では、この情報に対する反応が多く見られた。「メモリが安くなってから出せばいい」「普及したPS5でしばらくやりくりすればいい」といった発売延期を望む声が目立つ一方、「GTA6を何年30fpsでプレイすることになるのか」と待望論に疑問を呈する声もあった。また「PS5 Proがメモリ18GBで13万7千円なのだから、PS6がそれより安くなるはずがない」など、現行機種の価格を根拠に懐疑的な見方を示す投稿も多かった。価格の具体的な予想としては18万円台から25万円台まで幅があり、「本当に15万円で出せるなら大したもの」という声も見られた。
※ ネット上の反応を編集部が要約したもので、個別の書き込みの転載ではありません。
出典:
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/eee9340f636b40165a30f511bf5a4d7a041d934d
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