愛媛・西条まつりで副市長が死亡 太鼓台の下敷きに、前日にも参加者死亡

愛媛県西条市で17日に行われていた「西条まつり」で、祭りに参加していた難波江明広副市長(62)が重さ3トンの太鼓台の下敷きになり、搬送先の病院で死亡が確認された。同じ祭りでは前日にも参加者の死亡が確認されており、短期間で2件の死亡が重なった。
何が起きたか
17日午後5時50分ごろ、西条市内で行われていた秋祭り「西条まつり」で、太鼓台を担ぐ「かき夫」として参加していた難波江明広副市長(62)が太鼓台の下敷きになった。警備中の警察官が救助されている様子を確認し、病院に搬送されたが約1時間後に死亡が確認された。県警が事故の原因を調べている。
西条まつりは江戸時代から続く、五穀豊穣を感謝する秋祭りで、西条市のホームページによると17日には太鼓台11台が神社に奉納されたという。
前日にも参加者が死亡
同じ祭りをめぐっては、16日午前にも西条市内の裁判所支部駐車場で、祭りの「かき手」を務めていた高齢男性が意識不明の状態で見つかり、搬送先の病院で17日未明に死亡していたことが報じられている。駐車場の前の道路には当時だんじりやみこしが集まっていたが、転倒や小競り合いなどは確認されておらず、警察が死因や詳しい経緯を調べているという内容だった。副市長とは別人とされる。
みんなの反応(編集部の要約)
- 公務中の事故かどうかを気にする声があり、「労災」「公務災害」という言葉が並んだ
- 前日に死亡事故が起きていたにもかかわらず祭りが中止にならなかった点を疑問視する投稿が複数あり、「中止にしていれば副市長は死なずに済んだのでは」という趣旨の意見が出た
- なぜ毎年のように祭りでの死亡事故が報じられるのかという議論が広がり、高齢化や担ぎ手の体力低下、山車・太鼓台の大型化、安全管理の継承不足など、さまざまな原因を挙げる投稿が集まった
- 「3トンの太鼓台が崩れた際に、逃げずに支え続けたために一人で下敷きになったのではないか」という推測も出ていた
- 副市長自ら「かき夫」として参加していたことへの驚きもあり、「市長や議員が担ぐのは聞くが副市長は珍しい」「祭り好きだったのでは」といった書き込みがあった
※ ネット上の反応を編集部が要約したもので、個別の書き込みの転載ではありません。
スレでは、以下のような論点が目立った。
これらはいずれも5ch利用者の推測・意見であり、事故の原因そのものは県警が調査中としている。
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