中国産ウナギを「愛知・一色町から仕入れ」と表示した疑い 京都の鰻店運営会社社長を逮捕、容疑は否認

画像: いらすとや
京都府警は10月20日、中国産ウナギを国産と誤認させる表示で販売したとして、飲食店運営会社の社長を不正競争防止法違反(誤認惹起)の疑いで逮捕した。社長は容疑を否認している。
中国産ウナギを「愛知から仕入れ」と表示し販売 京都の飲食店会社社長の男を容疑で逮捕https://t.co/OS1OJxKSF7
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2026年10月20日
実際には中国産ウナギを販売しながら「全国でも有数の産地である愛知県一色町から、厳選して仕入れている」といった産地を誤認させる表示をしたなどとしている。
逮捕の経緯
京都府警によると、逮捕されたのは京都市内で鰻料理店を運営する会社の社長。令和7年7~12月、実際には中国産ウナギを使いながら、店舗やオンラインショップで「全国でも有数の産地である愛知県一色町(現西尾市)から、厳選して仕入れている」と表示し、産地を誤認させた疑いがある。
府警には同年3月に情報提供があり、7月に店舗でうな重を購入して鑑定した結果、中国産と判明。関係先の家宅捜索で流通経路を調べたところ、中国から愛知県内の業者を経由してウナギを仕入れ、2店舗とオンラインショップで販売していたことが分かったという。
取引量と売上規模
府警の調べでは、同社が令和7年に仕入れたウナギ約18.5トンのうち、ほぼ全量が中国産だった。1キロあたりの仕入れ値は国産より約600円安く、売上は約2億2000万円に上るとされる。社長は「産地偽装とは思っていません」と容疑を否認している。
みんなの反応(編集部の要約)
- 5chには速報が転載され、複数の論点が集中した。一つは表示の文言そのものに対する指摘で、「愛知県一色町から仕入れている」という記載は国産とは明言しておらず、文字通りには嘘ではないとも読めるとして、「消防署の方から来ました」のような紛らわしい表現だとする声が目立った。
- もう一つは罰則の軽さへの不満で、売上規模に比べて摘発リスクが低いことが偽装の再発を招くという指摘が多く見られた。また、中国産と国産の味の差を実際に見分けられる人は少ないはずだという意見も多く、味の差ではなく「安心を買っている」という信頼の問題として捉える反応が目立った。真面目に営業する他の鰻業者への影響を懸念する声も複数あった。
※ ネット上の反応を編集部が要約したもので、個別の書き込みの転載ではありません。
出典:
https://x.com/Sankei_news/status/2112421128509829623
https://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1792484661/
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