『ブルアカ』国内運営がYostarからネクソンへ移管、2027年1月に

画像: ファミ通.com
『ブルーアーカイブ』の日本国内における運営・配信が、2027年1月頃にYostarからネクソンへ移管されることが2026年10月25日に発表された。発表後はネクソンの求人情報にも注目が集まり、SNS上で反応が広がっている。
開発体制に変更はなし
『ブルーアーカイブ』の日本国内パブリッシャーは、2027年1月頃よりYostarからネクソンに変更される。開発会社はこれまでどおりNEXON Gamesで、ゲームの開発体制自体に変更はなく、サービスは今後も継続される。移管の詳細な経緯については、後日改めて案内するとしている。
アカウント引き継ぎのFAQも開設
発表を受けて、ブルーアーカイブ公式Xアカウントは同日、アカウント引き継ぎに関する案内を告知した。
日本地域におけるパブリッシャー変更に伴い、先生の皆さまが安心してプレイを継続していただけるよう、今後の体制やアカウント引継ぎに関するFAQページを開設いたしました。 —ブルーアーカイブ公式(X、2026年10月25日)
ネクソンが開設した特設FAQページによると、引き継ぎにはゲームアカウントとYostar IDを連携したうえでの事前申請が必要で、手続きの内容やメンテナンスの詳細な日程は11月中に案内される予定だ。
話題になったネクソンの求人情報
発表と前後して、ネクソンの採用ページに掲載されている求人情報にもSNSの注目が集まった。『ブルーアーカイブ』を含むサブカルチャーゲームの「生放送企画」担当者を募集するもので、応募条件には同作などのプレイ経験、同時視聴者1万人以上の大型生放送でのプロデューサー・ディレクター経験、作品世界観を踏まえた台本の執筆・監修能力、予算管理やデータ分析のマネジメント経験、制作会社・芸能事務所など複数企業との交渉経験が挙げられている。想定年収は500万~800万円とされる。ほかにも韓国語から日本語へのローカライズ担当や翻訳品質を確認するスタッフ、オフラインイベントの制作担当なども募集中とのことだ。
なお、これらの求人は今回の発表を受けて急に掲載されたものではなく、以前から募集が続いていたものとみられる。求人が出ていること自体が、現在の運営体制の人員不足を意味するとは限らない。Yostarはこれまで、ゲーム運営のほか公式生放送や大型イベント、広告、グッズ展開まで日本国内の展開を幅広く担っており、ネクソンも移管後に公式SNSや生放送、オフラインイベント、グッズ展開を継続する方針を示している。
みんなの反応(編集部の要約)
- アカウント引き継ぎを忘れずに済ませようと呼びかける声
- 「Yostarだから」続けていたという声があり、ネクソンのアカウント作成に抵抗を感じるファンもいる
- Yostarショップでの販売やグッズ展開が今後も続くのか心配する声
- 直近のガチャ仕様などへの不満もあり、運営体制の変化が追い打ちにならないか懸念する声
- 実際に体制が変わってから判断するしかない、という様子見の声
※ ネット上の反応を編集部が要約したもので、個別の書き込みの転載ではありません。
出典:
https://www.famitsu.com/article/202610/92039
https://x.com/Blue_ArchiveJP
https://cmn-jp.nexon.com/transfer/bluearchive/
https://hrmos.co/pages/nexon/jobs/147
https://hrmos.co/pages/nexon/jobs/0000130
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